ボートレース常滑競艇場攻略!特徴や傾向まとめ

ボートレース常滑競艇場特徴

ボートレース常滑競艇場

基本データ

追記情報

2020/5/29:決まり手データを追記しました。
2020/1/30:2019年データを追記。
2019/5/28:風データを追記しました。

 

 

常滑 関連データ

コース別成績・決まり手

とこなめ競艇場のコース別成績と決まり手データです。

コース別成績

コース 1着率 2着率 3着率
57.5 15.6 9.0
11.9 26.1 18.3
11.2 21.7 20.0
10.4 18.5 19.8
6.6 11.5 18.6
2.3 7.1 14.5

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 単位:% )

コース別決まり手

コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
95.7 4.1
24.1 68.4 4.8
32.7 11.0 44.1 10.3
43.3 17.7 30.7 5.9
21.1 5.6 62.1 8.1
15.7 8.8 57.9 15.8

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 単位:% )

コース別成績(2018)

コース 1着率 2着率 3着率
56.5 16.1 7.9
13.1 25.0 19.4
10.8 22.0 20.4
11.2 18.9 20.5
6.2 12.0 18.6
2.3 6.4 13.7

( 集計期間:2018年1月~2018年12月31日 単位:% )

コース別決まり手(2018)

コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
95.1 0.0 0.0 0.0 4.8
0.0 31.8 57.9 0.0 8.7
0.0 37.8 13.0 38.6 8.7
0.0 43.8 17.0 27.9 9.1
0.0 17.7 8.2 64.6 6.1
0.0 12.7 14.5 60.0 9.1

( 集計期間:2018年1月~2018年12月31日 単位:% )

 

条件別データ

優勝戦のコース別成績(2016-2019)

コース 1着率 2着率 3着率
71.9 13.5 5.1
9.0 33.1 20.8
3.9 23.6 24.7
8.4 10.7 21.9
5.1 13.5 11.8
1.7 5.6 15.7

( 集計期間:2016年~2019年 優勝戦 単位:% )

優勝戦のコース別決まり手(2016-2019)

コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
93.0 7.0
18.8 62.5 18.8
14.3 0.0 57.1 0.0
40.0 26.7 20.0 13.3
11.1 0.0 77.8 11.1
0.0 33.3 66.7 0.0

( 集計期間:2016年~2019年 優勝戦 単位:% )

 

記念レースデータ

記念レースでの成績は、2015~2019年に常滑で開催された以下の11節です。

2015
G1 開設61周年記念 トコタンキング決定戦
G1 開設62周年記念 トコタンキング決定戦

2016
G1 第3回 ヤングダービー
G1 開設63周年記念 トコタンキング決定戦

2017
G1 開設64周年記念 トコタンキング決定戦
G2 モーターボート大賞

2018
G1 第63回 東海地区選手権競争
G2 モーターボート大賞

2019
SG 第24回 オーシャンカップ
G1 開設65周年記念 トコタンキング決定戦
G1 開設66周年記念 トコタンキング決定戦

常滑記念レース  コース別成績

コース 1着率 2着率 3着率
65.3 11.5 5.8
10.0 24.3 18.7
10.6 24.3 17.6
8.1 18.4 20.4
4.2 11.7 19.1
1.9 9.7 18.5

( 集計期間:2015年~2019年 常滑開催SG・G1・G2 単位:% )

常滑記念レース  コース別決まり手

コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
96.9 3.1
21.5 67.1 6.3
26.2 13.1 45.2 13.1
45.3 14.1 21.9 14.1
24.2 6.1 57.6 3.0
13.3 20.0 46.7 20.0

( 集計期間:2015年~2019年 常滑開催SG・G1・G2 単位:% )

 

 

とこなめ競艇場の特徴・傾向

ボートレースとこなめ

常滑競艇場 外観

愛知県の伊勢湾に面する、ボートレースとこなめ。

主な特徴
  • イン1着率は24場中8位(2019年)
  • 海水のプール型水面
  • 広大な水面と柔らかい水質を生かしたスピード戦
  • 回転が上がらず、行き足に影響
  • 向かい風が多い

各種データから、ボートレースとこなめ競艇場の特徴や傾向を見ていきます。

 

常滑水面図

ボートレース常滑競艇場水面図

常滑水面図

ボートレース公式サイト常滑ボートレース場より引用

海水面のレース場ですが、前検日の干潮時に水門が閉められるため、流れや水位の変化のないプール型の水面となります。

 

スタートラインからホーム側のコース幅は狭いものの、競争水面全体は全国屈指の広さ。
広大な水面と柔らかい水質を生かした、スピード戦が展開されるのが常滑の特徴です。

 

1マークの振りが17mと大きいのでイン不利に思えますが、水面が荒れていなければインは強く、2019年データでは8位(/24場中)。

しかも、常滑はインに優位な企画番組や進入固定戦を組んでいないので、数字以上にインが強い水面と言えます。

準優制の4日間開催が多いので、厳密には1号艇に実力者が多く乗ることになりますが、記念レースデータでも平均以上のイン勝率で推移しています。

 

独特なピット形状

レース中継を見ると確認できますが、常滑のピットは奥行きが深く、ボートの先端まで入る形になっています。

慣れていない選手がいると枠なりが崩れることもあるので、展示で確認しておきたいですね。

 

また、比較的ダッシュ勢の進入が変わりやすい傾向もあります。

コース 1 2 3 4 5 6
1枠 98.0 1.5 0.4 0.0 0.0 0.2
2枠 1.1 90.1 6.1 1.3 0.8 0.6
3枠 0.4 3.7 85.0 7.6 2.2 1.0
4枠 0.2 1.1 3.5 76.5 11.0 7.6
5枠 0.2 1.3 2.5 9.2 71.8 14.9
6枠 0.2 2.3 2.5 5.8 14.1 75.0

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 単位:% )

 

 

スタート・行き足に注目

前述の通り水面特性はインに利がありますが、1マークの振りがある分スタートで先手を取ることは必須。

しかし、常滑は気象条件により行き足が鈍り、スタートが届かないケースも。

以下、公式サイトの水面特性より引用です。

(中略)水面次第ではあるが、穏やかなら、内でも握って回れるためインが強いのも特徴。近年は1着率50%を超えている。 

 

その一方で、選手からスタートが届かないという声も多い。
現行の出力低減モーターが導入されて以降、顕著になっており、スタート勘をいかに早くつかむかが勝負の別れ目だ。

ボートレースとこなめ/水面特性より引用

 

また、同ページの磯部誠選手のコメントも引用。

(中略)個人的には、ここはモーターが回転しないレース場ベスト5に入ると思っています。
そのため、初日は回転が上がらず、行き足に影響します。

だからこそ、早く回転を上げることが勝利へのカギ。

 

1コースの時はとにかくスタート命。
回転しない分、回す方向で!
僕がスタート0台で行けている時は期待してください。

ボートレースとこなめ/水面特性より引用

「行き足」はスリット近辺の加速で、この部分が悪いとスタートが届かない可能性が高くなります。

常滑オリジナル展示タイムの「直線タイム」に行き足・出足が反映されるので、選手コメントと合わせて確認しておきたいですね。

 

常滑競艇展示データ

とこなめオリジナル展示データ計測位置

ボートレースとこなめオフィシャルサイトより引用

 

展示タイム
  • 通常の展示タイムはバック側スリット裏から150m区間で計測。伸びが反映
  • 「直線タイム」はターン後の直線を計測。出足や行き足が反映。  
  • 「まわり足」は文字通り、回り足が反映
  • 一周タイムは総合的な判断の参考

 

常滑  風データ

常滑競艇場 水面1

 

1マーク側の伊勢湾からの海風で向かい風が多く、約60%を占めています。
特に冬場は季節風の影響で強風となり、安定板の装着も見られます。

 

そして、1マーク側には防風ネットが設置されていますが、2マーク側は風の影響を大きく受けるようです。

以下、公式サイトより水野望美選手のコメントを引用。

とこなめは水が柔らかいので、少し調整が合っていなくても乗れるイメージ。

風の向きによっては2マークに白波ができ、とても乗りにくくなります。
とくに冬は向かい風が強く、ターンが回りづらい印象。

 

波乗りが上手な選手が優位です! 
そのため、展示時に風が吹いていても2マークでちゃんと乗れている人が買い!! 
私は展示タイムがあまり出ないタイプなので、乗りやすそうにしていたら買ってみてください。

ボートレースとこなめ/水面特性より引用

周回展示ではターンで暴れたり流れたりしていないか、しっかり確認しておきたいですね。
強風時には、乗り心地に言及している選手を狙うのも有効です。

 

 

以下は、風向きと風速によるコース別成績データです。

コース別成績(2019)、風速別1着率データ(2016~2018)ともに各集計期間の平均より上位の数値を赤下位の数値を青で表しています。

無風

無風時のコース別成績

コース 1着率 2着率 3着率
64.9 13.5 9.5
16.2 17.6 27.0
5.5 24.7 23.3
4.2 27.8 12.5
10.7 8.0 9.3
0.0 11.3 21.1

( 集計期間:2018年1月~2018年12月31日 単位:% )

無風は年間で3%程度と少ないですが、イン優位で推移しています。

 

向かい風

向かい風時のコース別成績(2019)

コース 1着率 2着率 3着率
53.1 16.0 10.0
12.1 24.9 17.7
12.7 20.6 19.5
11.2 18.4 18.9
7.9 12.9 18.6
3.1 7.2 15.3

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 単位:% )

向かい風時の風速別1着率(2016-2018)

風速 1 2 3 4 5 6
1m 55.3 14.5 10.6 10.7 6.4 2.6
2m 53.1 14.1 12.4 10.8 7.6 2.0
3m 53.3 12.7 12.9 12.5 6.3 2.4
4m 51.9 13.6 12.1 14.0 4.6 3.8
5m以上 45.4 13.8 15.0 13.2 9.2 3.5

( 集計期間:2016年1月~2018年12月31日 単位:% )

コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
93.1 6.7
33.0 55.3 8.4
34.4 13.3 38.3 11.7
48.9 16.5 22.7 11.4
18.9 3.2 68.4 8.4
38.3 4.3 46.8 8.5

ボートレース常滑競艇場-向かい風データグラフ

向かい風ではインの加速がつかず、イン1着率が風速に比例して低下しています。

 

代わって強くなるのはセンター勢。
風の抵抗を受けてサイドが掛かり、全速で握って回れるため「カドまくり」・3コースの「まくり差し」が増加しています。

 

そして、センターが攻めた場合に展開が向きやすい5コースも1着率が上昇傾向です。

 

追い風

追い風時のコース別成績(2019)

コース 1着率 2着率 3着率
61.7 16.6 7.6
13.9 28.3 17.8
9.4 22.8 19.9
9.8 16.0 24.0
4.1 9.6 16.8
1.2 6.6 13.9

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 単位:% )

追い風時の風速別1着率(2016-2018)

風速 1 2 3 4 5 6
1m 56.6 16.2 11.5 8.1 6.0 1.7
2m 52.8 16.7 12.8 10.8 4.2 2.8
3m 55.8 18.1 8.9 10.2 4.0 3.0
4m 54.0 13.6 17.0 10.2 2.6 2.6
5m以上 61.6 15.9 10.1 7.3 2.9 2.2

( 集計期間:2016年1月~2018年12月31日 単位:% )

コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
92.9 7.1
27.8 55.6 13.0
44.4 18.5 25.9 9.3
32.4 14.7 29.4 17.6
20.0 10.0 60.0 10.0
0.0 11.1 66.7 22.2

ボートレース常滑競艇場-追い風データグラフ

スローからでも追い風により加速が付きやすく、内寄りの勝率が上昇傾向です。

 

追い風でインが流れると2コースの「差し」、インが落として回ると3コースの「まくり」も増加しています。

 

横風

左横風時のコース別成績(2019)

コース 1着率 2着率 3着率
71.1 10.2 7.8
7.8 27.3 23.4
8.6 23.8 19.5
6.6 23.4 21.5
5.1 9.0 16.8
0.8 6.3 10.9

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 単位:% )

左横風時の風速別1着率(2016-2018)

風速 1 2 3 4 5 6
1m 59.7 17.4 10.5 7.0 3.9 1.5
2m 62.2 11.3 9.8 9.1 5.7 1.8
3m 60.2 11.8 11.8 8.9 6.4 1.0

( 集計期間:2016年1月~2018年12月31日 単位:% )

左横風はターン時にサイドがしっかり掛かり、インの「全速逃げ」が決まりやすい傾向です。

 

そのうえ、左横風は風速3mまでが過半数を占めていることもあり、常滑で最もインが強い条件となっています。

 

 

※スタンドから吹く右横風は発生が少ないので省略。

 

 

コース別成績・決まり手分析

常滑と他のレース場との比較順位です。

24場比較順位(コース別成績)

コース 1着率 2着率 3着率
8位 23位 7位
24位 9位 12位
16位 7位 17位
13位 6位 19位
5位 18位 6位
3位 7位 10位

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 )

24場比較順位(決まり手)

コース 捲り 差し 捲り差し 抜き
11位 8位 23位
21位 12位 4位 17位
12位 18位 4位 22位
14位 19位 8位 18位
20位 17位 2位 12位

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 )

24場比較順位(コース別成績)

コース 1着率 2着率 3着率
8位 20位 20位
21位 11位 5位
20位 7位 9位
12位 8位 12位
9位 16位 10位
6位 10位 11位

( 集計期間:2018年1月~2018年12月31日 単位:% )

24場比較順位(決まり手)

コース 捲り 差し 捲り差し 抜き
3位 22位 19位
12位 13位 11位 22位
10位 17位 12位 17位
18位 14位 3位 23位
22位 8位 4位 21位

( 集計期間:2018年1月~2018年12月31日 単位:% )

 

 

コース別成績・決まり手分析

1コース

前述の通り、全国でも上位のインが強いレース場。

記念レースでもインの信頼度は高く、インを軸にするレースが多くなりそうです。

 

以下は、1アタマの占有率と回収率データ。

データは2017~2019年の3年間で集計し、平均より上位の数値を赤下位の数値を青で表しています。

出目  回収率  占有率
123 84.9 6.92 (+0.20)
124 67.8 4.76 (-0.40)
125 73.9 3.67 (+0.17)
126 80.0 3.19 (+0.50)
132 86.7 5.30 (+0.47)
134 71.7 4.02 (-0.12)
135 52.6 2.62 (-0.37)
136 64.1 2.70 (+0.43)
142 75.1 3.45 (-0.12)
143 56.7 2.74 (-0.25)
145 53.3 1.90 (-0.18)
146 60.2 1.89 (+0.13)
152 70.1 1.64 (-0.36)
153 57.1 1.51 (-0.20)
154 66.0 1.38 (-0.02)
156 70.7 1.25 (+0.16)
162 87.1 1.85 (+0.51)
163 93.8 1.77 (+0.67)
164 78.2 1.19 (+0.24)
165 57.0 0.74 (+0.04)

 

5・6絡みの占有率の高さが目立つ結果に。

1マークの振りやホーム側のコース幅が狭いのでアウトが遠くなく、バック側の広さから旋回半径が大きくなるため、6コースからでも最内差しでの舟券絡みが多くなっています。

記念レースデータでもアウト勢の3着率は高いので、機力の裏付けがあれば積極的に狙えそうです。

 

そして、磯部誠選手のコメント「1コースの時はとにかくスタート命」とありましたが、スタートに不安がある場合はイン以外から穴を狙いたいところ。

節間STや展示を中心に、強風時や行き足が劣勢、枠なり進入が崩れそうな時など直前情報を加味して展開予想したいですね。

 

 

 

2コース

例年1着率は下位で、記念レースでも同様です。

やはり2コースに有利な追い風が年間20%程度と少ないので、その影響が大きいと考えられます。

追い風時の上昇率は大きいので、直前の風を確認して狙いたいですね。

 

決まり手では当然「差し」優位ながらも、「まくり」率が上位となっています。

 

「2コースが差しで1着」時の2着率

コース 確率
21 60.8 (-0.2)
23 15.0
24 11.5
25 9.3
26 3.5

( 集計期間:2016年~2019年 単位:%  全国平均より上位の数値を赤下位の数値を青)

 

「2コースがまくりで1着」時の2着率

コース 確率
21 9.1 (-0.9)
23 40.3
24 27.5
25 17.6
26 5.6

( 集計期間:2016年~2019年 単位:% )

 

 

 

3コース

2016年データでは平均以上の1着率ですが、近年は平均以下で推移しています。

 

決まり手は「まくり差し」優位。
向かい風で1着上昇率が高いので、選手のスタート力や機力など条件が揃えば積極的に狙いたいコースです。

 

「3コースがまくりで1着」時の2着率

コース 確率
31 20.5 (-0.4)
32 16.8
34 31.6
35 18.4
36 12.6

( 集計期間:2016年~2019年 単位:%  全国平均より上位の数値を赤下位の数値を青)

 

「3コースがまくり差しで1着」時の2着率

コース 確率
31 60.0 (+2.1)
32 17.4
34 11.4
35 7.6
36 3.6

( 集計期間:2016年~2019年 単位:% )

 

 

 

4コース

近年は平均程度の1着率で推移しています。

決まり手は「まくり」優位ながら「差し・まくり差し」の比率も例年高め。

1マークの振りが大きい+向かい風が多い水面なので、4アタマを狙う条件は他場より揃いやすい印象です。

 

「4コースがまくりで1着」時の2着率

コース 確率
41 19.4 (-5.0)
42 16.4
43 11.4
45 35.6
46 17.3

( 集計期間:2016年~2019年 単位:%  全国平均より上位の数値を赤下位の数値を青)

 

「4コースがまくり差しで1着」時の2着率

コース 確率
41 34.8 (-4.5)
42 13.3
43 30.0
45 15.2
46 6.7

( 集計期間:2016年~2019年 単位:% )

 

 

 

5コース

例年1着率は平均より上位。

センターのまくりに乗った5コースのマーク差しが常滑の万舟パターンです。

出目データ(2019)でも「5ー1ー」の占有率・回収率は優秀な数値。
また、過去3年間は「5ー23ー1」より「5ー46ー1」の方が占有率が高くなっています。

条件を「向かい風」に絞ると占有率・回収率共に上昇しています。

 

「5コースがまくりで1着」時の2着率

コース 確率
51 26.4 (-1.8)
52 15.5
53 15.5
54 16.3
56 26.4

( 集計期間:2016年~2019年 単位:%  全国平均より上位の数値を赤下位の数値を青)

 

「5コースがまくり差しで1着」時の2着率

コース 確率
51 40.5 (+4.7)
52 12.2
53 10.9
54 29.1
56 7.3

( 集計期間:2016年~2019年 単位:% )

 

 

6コース

例年1着率は上位。

前述の通り2・3着にも絡めておきたいコースです。

 

 

季節毎の傾向

季節毎のコース別成績です。

コース 1着 2着 3着 4着 5着 6着
59.0 16.0 7.1 6.4 6.4 4.8
13.0 26.0 21.5 14.7 13.9 10.6
10.5 22.7 19.0 17.3 16.1 14.2
10.2 19.3 20.1 18.7 17.0 14.3
6.1 10.1 19.0 24.4 21.9 18.3
1.7 6.6 14.1 19.6 24.0 33.6

( 集計期間:2018年3月~2018年5月31日 単位:% )

コース 1着 2着 3着 4着 5着 6着
56.2 17.8 7.6 7.3 5.9 5.0
14.7 26.1 16.9 16.0 15.8 10.1
12.3 22.5 21.3 15.9 16.2 11.5
9.9 16.5 23.2 19.6 15.8 14.7
6.7 14.2 19.7 21.7 19.4 18.0
1.2 3.9 12.3 19.9 26.7 35.6

( 集計期間:2018年6月~2018年8月31日 単位:% )

コース 1着 2着 3着 4着 5着 6着
53.0 19.5 8.4 8.2 5.3 5.3
14.7 21.5 19.4 14.8 17.7 11.6
12.8 21.5 18.1 20.7 15.0 11.6
12.2 18.7 19.7 18.0 17.2 13.8
6.7 14.0 18.0 20.1 19.9 21.1
1.2 5.4 17.4 19.1 24.9 31.7

( 集計期間:2017年9月~2017年11月30日 単位:% )

コース 1着 2着 3着 4着 5着 6着
59.9 14.3 9.2 5.8 5.1 5.4
12.0 22.5 20.6 17.8 16.1 10.7
10.5 24.0 20.3 15.2 17.8 12.0
10.8 19.2 22.0 19.1 14.3 14.3
5.4 13.0 15.9 23.6 23.1 18.7
3.0 8.1 13.2 19.6 23.6 32.3

( 集計期間:2017年12月~2018年2月28日 単位:% )

 

季節毎の傾向

春(3〜5月)
風向きの変化が激しい時期
例年イン勝率は高め

夏(6〜8月)
海風により向かい風傾向
気温が高く、機力が落ちる時期

秋(9〜11月)
水面が穏やかな時期

冬(12月〜2月)
季節風により強い向かい風傾向
強風が吹くと、センターの勝率が上昇
安定板装着時は内側有利

 

常滑のモーター・レース情報

ボートレースとこなめの公式サイトは情報量が多く、必要な情報は網羅されています。

モーター情報は通常の一覧形式のほかに、「トコタンのニャン推しモーター」のコラムもオススメです。

常滑競艇モーター情報

ボートレースとこなめオフィシャルサイトより引用

 

そして、常滑は蒲郡同様に愛知支部に所属しますが、その中でも常滑巧者として有名なのは池田浩二選手。

常滑では通算20V、2019年7月現在で15連続優出中です。

地元選手はやはりアドバンテージがあるので、予想に加味したいですね。

常滑競艇モーター情報

ボートレースとこなめオフィシャルサイトより引用

まとめ

  • 海水のプール型でクセの少ない水面
  • ホーム側のコース幅は狭いものの、水面全体は広い
  • 広大な水面と柔らかい水質を生かした、スピード戦が展開される
  • 回転が上がらず行き足に影響する場なので、「直線タイム」重視
  • イン1着率は24場中8位(2019年)
  • 記念レースでもイン勝率は上位
  • イン逃げ時のアウト勢2・3着付けに妙味あり
  • 2コースはセオリー通り「追い風」狙い
  • 向かい風が多い水面であり、強く吹けばセンターに勝機
  • 5コースのマーク差しが常滑の万舟パターン
  • 6コースの舟券絡みも平均以上