ボートレース常滑競艇場攻略!特徴や傾向まとめ

ボートレース常滑競艇場特徴

ボートレース常滑競艇場

基本データ

 

追記情報

  • 2021/1/30:各種データを更新しました。
  • 2021/1/11:2020年コース成績・順位を追記。

 

 

常滑 関連データ

コース別成績・決まり手

ボートレース常滑競艇場のコース別1着率比較

コース別成績(2020)
コース 1着率 2着率 3着率
56.7 17.0 8.0
12.5 24.6 20.2
12.6 23.2 19.8
11.4 17.5 20.4
6.2 12.8 19.3
1.7 6.0 13.8

( 集計期間:2020年1月~2020年12月31日 単位:% )

コース別決まり手(2020)
コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
96.5 3.3
27.2 65.5 5.5
28.4 7.9 52.1 9.9
56.4 13.2 22.2 6.0
30.6 5.6 52.8 8.3
26.3 18.4 44.7 10.5

( 集計期間:2020年1月~2020年12月31日 単位:% )

コース別成績(2019)
コース 1着率 2着率 3着率
57.5 15.6 9.0
11.9 26.1 18.3
11.2 21.7 20.0
10.4 18.5 19.8
6.6 11.5 18.6
2.3 7.1 14.5

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 単位:% )

コース別決まり手(2019)
コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
95.7 4.1
24.1 68.4 4.8
32.7 11.0 44.1 10.3
43.3 17.7 30.7 5.9
21.1 5.6 62.1 8.1
15.7 8.8 57.9 15.8

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 単位:% )

コース別成績(2018)
コース 1着率 2着率 3着率
56.5 16.1 7.9
13.1 25.0 19.4
10.8 22.0 20.4
11.2 18.9 20.5
6.2 12.0 18.6
2.3 6.4 13.7

( 集計期間:2018年1月~2018年12月31日 単位:% )

コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
95.1 4.8
31.8 57.9 8.7
37.8 13.0 38.6 8.7
43.8 17.0 27.9 9.1
17.7 8.2 64.6 6.1
12.7 14.5 60.0 9.1

( 集計期間:2018年1月~2018年12月31日 単位:% )

 

記念レースデータ

記念レースでの成績は、2016~2020年に常滑で開催された以下の8節です。

2016
G1 第3回 ヤングダービー
G1 開設63周年記念 トコタンキング決定戦

2017
G1 開設64周年記念 トコタンキング決定戦

2018
G1 第63回 東海地区選手権競争

2019
SG 第24回 オーシャンカップ
G1 開設65周年記念 トコタンキング決定戦
G1 開設66周年記念 トコタンキング決定戦

2020
G1 開設67周年記念 トコタンキング決定戦

 

【常滑】記念レース成績
コース 1着率 2着率 3着率
66.9 11.6 5.7
8.7 26.4 17.8
11.4 23.9 19.5
7.2 19.1 18.9
5.3 12.6 19.1
2.5 7.7 19.9

( 集計期間:2016年~2020年 開催SG・G1 単位:% )

【常滑】記念レース決まり手
コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
98.1 1.9
20.0 70.0 4.0
18.5 12.3 53.8 13.8
56.1 17.1 17.1 4.9
26.7 6.7 53.3 3.3
14.3 14.3 57.1 14.3

( 集計期間:2016年~2020年 開催SG・G1 単位:% )

 

 

とこなめ競艇場の特徴・傾向

ボートレースとこなめ

常滑競艇場 外観

愛知県の伊勢湾に面する、ボートレースとこなめ。

主な特徴
  • イン1着率は24場中12位(2020年)
  • 海水のプール型水面
  • 広大な水面と柔らかい水質を生かしたスピード戦
  • 回転が上がらず、行き足に影響
  • 向かい風が多い

各種データから、ボートレースとこなめ競艇場の特徴や傾向を見ていきます。

 

常滑水面図

ボートレース常滑競艇場水面図

常滑水面図

ボートレース公式サイト常滑ボートレース場より引用

海水面のレース場ですが、前検日の干潮時に水門が閉められるため、流れや水位の変化のないプール型の水面となります。

 

スタートラインからホーム側のコース幅は狭いものの、競争水面全体は全国屈指の広さ。
広大な水面と柔らかい水質を生かした、スピード戦が展開されるのが常滑の特徴です。

 

1マークの振りが17mと大きいのでイン不利に思えますが、水面が荒れていなければインは強く、2020年データでは12位(/24場中)

常滑はインに優位な企画番組や進入固定戦を組んでいないので、数字以上にインが強い水面と言えます。

準優制の4日間開催が多いので、厳密には1号艇に実力者が多く乗ることになりますが、記念レースデータでも平均以上のイン勝率で推移しています。

 

独特なピット形状

レース中継を見ると確認できますが、常滑のピットは奥行きが深く、ボートの先端まで入る形になっています。

慣れていない選手がいると枠なりが崩れることもあるので、展示で確認しておきたいですね。

 

また、比較的ダッシュ勢の進入が変わりやすい傾向もあります。

コース 1 2 3 4 5 6
1枠 98.0 1.5 0.4 0.0 0.0 0.2
2枠 1.1 90.1 6.1 1.3 0.8 0.6
3枠 0.4 3.7 85.0 7.6 2.2 1.0
4枠 0.2 1.1 3.5 76.5 11.0 7.6
5枠 0.2 1.3 2.5 9.2 71.8 14.9
6枠 0.2 2.3 2.5 5.8 14.1 75.0

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 単位:% )

 

 

スタート・行き足に注目

前述の通り水面特性はインに利がありますが、1マークの振りがある分スタートで先手を取ることは必須。

しかし、常滑は気象条件により行き足が鈍り、スタートが届かないケースも。

以下、公式サイトの水面特性より引用です。

(中略)水面次第ではあるが、穏やかなら、内でも握って回れるためインが強いのも特徴。近年は1着率50%を超えている。 

 

その一方で、選手からスタートが届かないという声も多い。
現行の出力低減モーターが導入されて以降、顕著になっており、スタート勘をいかに早くつかむかが勝負の別れ目だ。

ボートレースとこなめ/水面特性より引用

 

また、同ページの磯部誠選手のコメントも引用。

(中略)個人的には、ここはモーターが回転しないレース場ベスト5に入ると思っています。
そのため、初日は回転が上がらず、行き足に影響します。

だからこそ、早く回転を上げることが勝利へのカギ。

 

1コースの時はとにかくスタート命。
回転しない分、回す方向で!
僕がスタート0台で行けている時は期待してください。

ボートレースとこなめ/水面特性より引用

「行き足」はスリット近辺の加速で、この部分が悪いとスタートが届かない可能性が高くなります。

常滑オリジナル展示タイムの「直線タイム」に行き足が反映されるので、選手コメントと合わせて確認しておきたいですね。

 

常滑競艇展示データ

とこなめオリジナル展示データ計測位置

ボートレースとこなめオフィシャルサイトより引用

 

オリジナル展示データについてはこちらの記事で解説しています。

競艇(ボートレース)-オリジナル展示タイム分析 【出足・行き足・伸び】足の種類・オリジナル展示タイムを解説
展示タイム
  • 通常の展示タイムはバック側スリット裏から150m区間で計測。伸びが反映
  • 「直線タイム」はターン後の直線を計測。主に行き足が反映。  
  • 「まわり足」は文字通り、回り足が反映
  • 一周タイムは総合的な判断の参考

 

常滑  風データ

常滑競艇場 水面1

 

1マーク側の伊勢湾からの海風で向かい風が多く、約60%を占めています。
特に冬場は季節風の影響で強風となり、安定板の装着も見られます。

 

そして、1マーク側には防風ネットが設置されていますが、2マーク側は風の影響を大きく受けるようです。

以下、公式サイトより水野望美選手のコメントを引用。

とこなめは水が柔らかいので、少し調整が合っていなくても乗れるイメージ。

風の向きによっては2マークに白波ができ、とても乗りにくくなります。
とくに冬は向かい風が強く、ターンが回りづらい印象。

 

波乗りが上手な選手が優位です! 
そのため、展示時に風が吹いていても2マークでちゃんと乗れている人が買い!! 
私は展示タイムがあまり出ないタイプなので、乗りやすそうにしていたら買ってみてください。

ボートレースとこなめ/水面特性より引用

周回展示ではターンで暴れたり流れたりしていないか、しっかり確認しておきたいですね。
強風時には、乗り心地に言及している選手を狙うのも有効です。

 

 

以下は、風向きと風速によるコース別成績データ。

集計期間の平均より上位の数値を赤下位の数値を青で表しています。

※無風とスタンドから吹く右横風はサンプルが少ないので省略

向かい風

【向かい風】風速別1着率(2016-2020)
風速 1 2 3 4 5 6
1m 56.8 13.5 10.8 10.3 6.3 2.4
2m 53.9 13.4 12.3 11.2 7.1 2.1
3m 53.7 12.6 13.6 11.5 6.3 2.3
4m 55.0 12.3 11.0 12.5 5.9 3.2
5m以上 45.3 12.9 15.1 13.2 9.7 3.8

ボートレース常滑競艇場-向かい風の決まり手割合

【向かい風1~4m】成績(2016-2020)
コース 1着率 2着率 3着率
54.6 16.5 9.2
13.1 24.2 18.7
12.2 21.2 19.1
11.3 17.4 20.0
6.6 13.5 18.5
2.4 7.2 14.5
【向かい風1~4m】決まり手(2016-2020)
コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
96.1 3.8
29.1 63.8 5.6
31.1 11.7 48.0 7.9
49.1 17.2 24.7 7.5
20.7 7.0 63.0 7.5
22.0 11.3 52.5 13.5
【向かい風5m以上】成績(2016-2020)
コース 1着率 2着率 3着率
45.3 18.6 10.4
12.9 22.9 17.3
15.1 20.6 16.6
13.2 18.4 20.2
9.7 12.1 20.1
3.8 7.3 15.3
【向かい風5m以上】決まり手(2016-2020)
コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
92.3 7.6
29.7 60.0 8.4
32.0 12.2 43.6 11.0
44.3 14.6 29.1 10.1
20.7 3.4 67.2 7.8
31.1 6.7 44.4 15.6

( 集計期間:2016年~2020年 開催SG・G1 単位:% )

向かい風ではインの加速がつかず、イン1着率が風速に比例して低下しています。

 

代わって強くなるのはセンター勢。
風の抵抗を受けてサイドが掛かり、全速で握って回れるため「カドまくり」・3コースの「まくり差し」が増加しています。

 

そして、センターが攻めた場合に展開が向きやすい5コースも1着率が上昇傾向です。

 

追い風

【追い風】風速別1着率(2016-2020)
風速 1 2 3 4 5 6
1m 58.1 15.4 10.9 8.4 5.7 1.5
2m 57.8 15.4 10.0 10.9 4.2 1.7
3m 58.1 16.7 9.0 10.8 3.1 2.3
4m 56.5 12.2 14.1 11.6 3.0 2.5
5m以上 55.8 15.8 12.6 8.6 5.4 1.8

ボートレース常滑競艇場-追い風の決まり手割合

【追い風1~4m】成績(2016-2020)
コース 1着率 2着率 3着率
57.7 16.3 8.8
15.1 26.6 19.4
10.7 23.7 20.1
10.5 17.0 20.4
4.0 10.3 18.3
2.0 6.0 12.9
【追い風1~4m】決まり手(2016-2020)
コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
94.1 5.6
24.1 66.0 6.0
38.5 14.5 32.5 12.5
49.2 20.0 23.1 5.6
24.3 9.5 51.4 8.1
16.2 10.8 51.4 10.8
【追い風5m以上】成績(2016-2020)
コース 1着率 2着率 3着率
55.8 17.3 8.3
15.8 27.3 20.1
12.6 21.6 16.2
8.6 15.1 24.8
5.4 12.6 19.1
1.8 6.1 11.5
【追い風5m以上】決まり手(2016-2020)
コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
94.8 5.2
27.3 56.8 13.6
42.9 8.6 22.9 20.0
33.3 29.2 16.7 20.8
13.3 6.7 66.7 6.7
0.0 20.0 80.0 0.0

スローからでも追い風により加速が付きやすく、内寄りの勝率が上昇傾向です。

 

追い風でインが流れると2コースの「差し」、インが落として回ると3コースの「まくり」も増加しています。

 

 

横風

【左横風】風速別1着率(2016-2020)
風速 1 2 3 4 5 6
1m 60.4 17.1 9.7 7.9 4.0 1.0
2m 62.5 10.3 9.9 10.2 5.5 1.6
3m 60.1 11.3 12.2 8.6 6.8 1.1

左横風はターン時にサイドがしっかり掛かり、イン逃げが決まりやすい傾向です。

そのうえ、左横風は風速3mまでが過半数を占めていることもあり、常滑で最もインが強い条件となっています。

 

※スタンド側から吹く右横風は少ないので省略

 

 

コース分析

24場比較順位(成績)
コース 1着率 2着率 3着率
12位 16位 15位
21位 18位 1位
11位 4位 21位
8位 15位 17位
6位 6位 4位
15位 13位 14位

( 集計期間:2020年1月~2020年12月31日 )

24場比較順位(決まり手)
コース 捲り 差し 捲り差し 抜き
7位 13位 24位
23位 24位 1位 20位
1位 24位 19位 23位
1位 18位 18位 21位
6位 6位 10位 19位

( 集計期間:2020年1月~2020年12月31日 )

24場比較順位(成績)
コース 1着率 2着率 3着率
8位 23位 7位
24位 9位 12位
16位 7位 17位
13位 6位 19位
5位 18位 6位
3位 7位 10位

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 )

24場比較順位(決まり手)
コース 捲り 差し 捲り差し 抜き
11位 8位 23位
21位 12位 4位 17位
12位 18位 4位 22位
14位 19位 8位 18位
20位 17位 2位 12位

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 )

24場比較順位(成績)
コース 1着率 2着率 3着率
8位 20位 20位
21位 11位 5位
20位 7位 9位
12位 8位 12位
9位 16位 10位
6位 10位 11位

( 集計期間:2018年1月~2018年12月31日 )

24場比較順位(決まり手)
コース 捲り 差し 捲り差し 抜き
3位 22位 19位
12位 13位 11位 22位
10位 17位 12位 17位
18位 14位 3位 23位
22位 8位 4位 21位

( 集計期間:2018年1月~2018年12月31日 )

 

 

1コース

1着率は平均より上位(8→8→12位(2020))
常滑はインに優位な企画番組や進入固定戦を組んでいないので、数字以上にインが強い水面と言えます。

記念レースでもインの信頼度は高めで推移しています。

 

 

以下は1アタマの占有率と回収率データ。

データは2019~2020年の2年間で集計し、回収率75%以上を赤、占有率は平均より上位の数値を赤下位の数値を青で表しています。

出目  回収率  占有率
123 75.8 6.87
124 58.8 4.86
125 69.2 3.31
126 82.1 3.20
132 74.4 5.05
134 73.0 4.34
135 61.1 3.23
136 80.8 2.79
142 77.2 4.10
143 62.9 2.93
145 60.3 2.01
146 57.9 1.84
152 73.0 1.86
153 84.5 1.88
154 68.0 1.36
156 72.7 1.19
162 61.8 1.65
163 80.4 1.61
164 83.0 1.15
165 75.1 0.69

 

5・6絡みの占有率の高さが目立つ結果に。

1マークの振りやホーム側のコース幅が狭いのでアウトが遠過ぎず、バック側の広さから旋回半径が大きくなるため、6コースからでも最内差しでの舟券絡みが多くなっています。

記念レースデータでもアウト勢の3着率は高いので、機力の裏付けがあれば積極的に狙えそうです。

 

そして、磯部誠選手のコメント「1コースの時はとにかくスタート命」とありましたが、スタートに不安がある場合はイン以外から穴を狙いたいところ。

節間STや展示を中心に、強風時や行き足が劣勢、枠なり進入が崩れそうな時など直前情報を加味して展開予想したいですね。

 

 

 

2コース

ボートレース常滑競艇場の2コース分析

例年1着率は下位(21→24→21位(2020))
記念レースでも同様です。

やはり2コースに有利な追い風が年間20%程度と少ないので、その影響が大きいと考えられます。

 

追い風時の上昇率は大きいので、直前の風を確認して狙いたいですね。

追い風4m以上の高回収率出目
コース 回収率 占有率
213 83.8 2.66
214 87.5 2.66
215 76.7 1.10
216 101.6 1.10
231 151.5 1.41
251 97.9 0.94

( 集計期間:2016年~2020年 単位:%)

「2コースが差しで1着」時の2着率
コース 確率
21 62.2
23 15.7
24 11.3
25 5.9
26 4.9

( 集計期間:2019年~2020年 単位:%  全国平均より上位を赤下位を青)

 

「2コースがまくりで1着」時の2着率
コース 確率
21 8.7
23 44.3
24 22.8
25 15.4
26 8.7

( 集計期間:2019年~2020年 単位:% )

 

 

3コース

ボートレース常滑競艇場の3コース分析

1着率は平均を下回っていましたが、2020年データでは上昇(20→16→11位(2020))

 

決まり手は「まくり差し」優位。
向かい風で1着上昇率が高いので、選手のスタート力や機力など条件が揃えば積極的に狙いたいコースです。

「3コースがまくりで1着」時の2着率
コース 確率
31 44.9
32 14.9
34 22.8
35 10.8
36 6.5

( 集計期間:2019年~2020年 単位:%  全国平均より上位を赤下位を青)

 

「3コースがまくり差しで1着」時の2着率
コース 確率
31 62.7
32 15.1
34 13.3
35 6.3
36 2.6

( 集計期間:2019年~2020年 単位:% )

 

 

4コース

ボートレース常滑競艇場の4コース分析

1着率は平均程度(12→13→8位(2020))

決まり手は「まくり」優位ながら「差し・まくり差し」の比率も例年高め。

1マークの振りが大きい+向かい風が多い水面なので、4アタマを狙う条件は他場より揃いやすい印象です。

「4コースがまくりで1着」時の2着率
コース 確率
41 25.9
42 14.1
43 17.6
45 29.7
46 12.6

( 集計期間:2019年~2020年 単位:%  全国平均より上位を赤下位を青)

 

「4コースがまくり差しで1着」時の2着率
コース 確率
41 35.8
42 11.7
43 30.7
45 16.8
46 5.1

( 集計期間:2019年~2020年 単位:% )

 

 

5コース

ボートレース常滑競艇場の5コース分析

例年1着率は平均より上位(9→5→6位(2020))

センターのまくりに乗った5コースのマーク差しが常滑の万舟パターンです。

出目データ(2019)でも「5ー1ー」の占有率・回収率は優秀な数値。
また、過去3年間は「5ー23ー1」より「5ー46ー1」の方が占有率が高くなっています。

条件を「向かい風」に絞ると占有率・回収率共に上昇しています。

「5コースがまくりで1着」時の2着率
コース 確率
51 30.0
52 17.4
53 13.8
54 25.7
56 13.0

( 集計期間:2019年~2020年 単位:%  全国平均より上位を赤下位を青)

 

「5コースがまくり差しで1着」時の2着率
コース 確率
51 33.7
52 15.4
53 13.1
54 30.3
56 7.4

( 集計期間:2019年~2020年 単位:% )

 

6コース

ボートレース常滑競艇場の6コース分析

例年1着率は高め(6→3→15位(2020))

1マークの振りやホーム側のコース幅が狭いのでアウトが遠過ぎず、バック側の広さから旋回半径が大きくなるため、2・3着にも絡めておきたいコースです。

 

常滑の平均配当

【常滑】平均配当分布(2020)
配当 割合 順位
100~990 20.1 10位
1,000~1,990 23.9 10位
2,000~2,990 12.4 16位
3,000~4,990 12.1 21位
5,000~9,990 13.8 11位
10,000~29,990 11.9 11位
30,000以上 5.8 2位

 

 

常滑のモーター・レース情報

ボートレースとこなめの公式サイトは情報量が多く、必要な情報は網羅されています。

モーター情報は通常の一覧形式のほかに、「トコタンのニャン推しモーター」のコラムもオススメ。

常滑競艇モーター情報

ボートレースとこなめオフィシャルサイトより引用

そして、常滑は蒲郡同様に愛知支部に所属しますが、その中でも常滑巧者として有名なのは池田浩二選手。

地元選手はやはりアドバンテージがあるので、予想に加味したいですね。

常滑競艇モーター情報

ボートレースとこなめオフィシャルサイトより引用

 

 

準優・優勝戦データ

【準優勝戦】成績
コース 1着率 2着率 3着率
74.0 12.8 6.2
11.6 32.7 20.4
7.5 24.2 24.2
5.4 17.7 20.5
2.2 9.6 16.8
0.6 4.4 13.3

( 集計期間:2016年~2020年 準優勝戦 単位:% )

【準優勝戦】決まり手
コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
97.1 2.9
10.7 73.3 10.7
20.4 6.1 53.1 14.3
42.9 28.6 17.1 5.7
35.7 7.1 35.7 14.3
25.0 25.0 25.0 0.0

( 集計期間:2016年~2020年 準優勝戦 単位:% )

【優勝戦】成績
コース 1着率 2着率 3着率
73.6 12.5 5.6
7.8 32.7 21.7
5.6 23.3 23.7
8.7 13.2 20.5
4.1 14.7 13.8
1.8 5.0 16.0

( 集計期間:2016年~2020年 優勝戦 単位:% )

【優勝戦】決まり手
コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
94.3 5.7
23.5 58.8 17.6
16.7 0.0 50.0 8.3
36.8 21.1 31.6 10.5
11.1 0.0 77.8 11.1
0.0 25.0 75.0 0.0

( 集計期間:2016年~2020年 優勝戦 単位:% )

 

 

季節毎の傾向

「夏はインが弱く、冬はインが強くなる」が競艇の定説。
しかし、常滑では冬に強い季節風が吹く影響もあり春・夏の方のイン勝率が高くなっています。

気温や気圧などの気象条件でモーターの回転が上がりにくい場と言われているので、手コメントや展示から判断したいですね。

季節ごとの1着率
コース
57.5 57.2 54.5 54.8
13.2 14.1 13.3 13.2
10.8 11.9 12.5 13.2
11.4 9.9 11.8 11.0
5.9 6.1 6.9 6.5
2.3 2.0 2.2 2.6

( 集計期間:2016年~2020年 単位:% )

 

春(3〜5月)成績
コース 1着率 2着率 3着率
57.5 16.1 8.5
13.2 25.8 19.6
10.8 22.2 20.3
11.4 17.8 19.8
5.9 12.1 19.2
2.3 7.1 14.0

( 集計期間:2016年~2020年 単位:% )

夏(6〜8月)成績
コース 1着率 2着率 3着率
57.2 16.1 8.9
14.1 25.2 18.6
11.9 23.0 20.6
9.9 17.6 20.8
6.1 12.6 18.7
2.0 6.7 13.8

( 集計期間:2016年~2020年 単位:% )

秋(9〜11月)成績
コース 1着率 2着率 3着率
54.5 17.4 8.7
13.3 23.8 19.4
12.5 22.1 18.9
11.8 18.1 20.3
6.9 13.0 18.1
2.2 7.0 15.9

( 集計期間:2016年~2020年 単位:% )

冬(12〜2月)
コース 1着率 2着率 3着率
54.8 17.0 9.6
13.2 24.5 19.4
13.2 21.4 18.9
11.0 18.7 20.4
6.5 12.7 19.1
2.6 6.9 14.0

( 集計期間:2016年~2020年 単位:% )

 

まとめ

  • 海水のプール型でクセの少ない水面
  • ホーム側のコース幅は狭いものの、水面全体は広い
  • 広大な水面と柔らかい水質を生かした、スピード戦が展開される
  • 回転が上がらず行き足に影響する場なので、「直線タイム」重視
  • イン1着率は24場中12位(2020年)
  • 記念レースでもイン勝率は上位
  • イン逃げ時のアウト勢2・3着付けに妙味あり
  • 2コースはセオリー通り「追い風」狙い
  • 向かい風が多い水面であり、強く吹けばセンターに勝機
  • 5コースのマーク差しが常滑の万舟パターン
  • 6コースの舟券絡みも平均以上

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