ボートレース鳴門競艇場攻略!特徴や傾向まとめ

ボートレース鳴門競艇場

ボートレース鳴門競艇場

基本データ

追記情報

2020/5/28:決まり手データを追記しました。
2020/1/27:2019年データを追記。
2019/5/19:風速データ・コース別分析を追記。

 

 

鳴門 関連データ

コース別成績・決まり手

鳴門競艇場のコース別成績と決まり手データです。

コース別成績

コース 1着率 2着率 3着率
48.9 17.2 10.1
16.4 22.7 18.3
15.8 20.4 18.5
10.6 20.1 18.9
6.2 13.1 19.6
2.1 7.2 15.2

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 単位:% )

コース別決まり手

コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
95.7 4.3
28.7 59.5 10.5
46.6 12.9 31.1 8.3
38.7 21.3 31.9 7.2
18.1 5.1 62.3 14.5
17.0 27.7 46.8 8..5

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 単位:% )

コース別成績(2018)

コース 1着率 2着率 3着率
49.1 18.6 9.7
16.5 22.7 18.2
14.0 20.0 18.2
11.5 19.2 20.9
6.7 12.8 18.7
2.3 7.2 14.6

( 集計期間:2018年1月~2018年12月31日 単位:% )

コース別決まり手(2018)

コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
92.0 0.0 0.0 0.0 7.9
0.0 26.5 62.2 0.0 9.1
0.0 43.9 13.8 29.8 11.8
0.0 39.4 22.0 26.3 11.4
0.0 22.5 3.6 58.7 14.5
0.0 19.1 21.3 38.3 17.0

( 集計期間:2018年1月~2018年12月31日 単位:% )

 

条件別データ

優勝戦のコース別成績(2016-2019)

コース 1着率 2着率 3着率
66.4 13.6 8.0
11.2 28.8 18.4
8.8 21.6 23.2
7.2 14.4 22.4
5.6 11.2 13.6
0.8 10.4 14.4

( 集計期間:2016年~2019年 優勝戦 単位:% )

優勝戦のコース別決まり手(2016-2019)

コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
94.0 6.0
28.6 57.1 14.3
36.4 9.1 36.4 0.0
33.3 11.1 55.6 0.0
28.6 14.3 42.9 14.3
0.0 0.0 100.0 0.0

( 集計期間:2016年~2019年 優勝戦 単位:% )

 

記念レースデータ

記念レースでの成績は、2016~2019年に鳴門で開催された以下の9節です。

2016
SG 第21回 オーシャンカップ
G1 開設63周年記念 大渦大賞

2017
SG 第27回 グランドチャンピオン
G1 開設64周年記念 大渦大賞
G1 第60回 四国地区選手権競走

2018
G1 開設65周年記念 大渦大賞
G1 ダイヤモンドカップ

2019
G1 開設66周年記念 大渦大賞
G1 第62回 四国地区選手権競走

 

鳴門SG・G1のコース別成績

コース 1着率 2着率 3着率
55.0 13.1 8.3
12.5 25.5 17.8
14.4 20.1 18.2
8.8 19.6 19.5
7.0 13.1 18.4
2.3 8.5 17.8

( 集計期間:2016年~2019年 鳴門開催SG・G1 単位:% )

鳴門SG・G1のコース別決まり手

コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
93.0 6.7
25.9 56.8 14.8
44.1 17.2 29.0 9.7
29.8 29.8 29.8 8.8
11.1 4.4 77.8 6.7
13.3 46.7 33.3 6.7

( 集計期間:2016年~2019年 鳴門開催SG・G1 単位:% )

 

 

鳴門競艇場の特徴・傾向

全国屈指のイン受難水面

「鳴門のうず潮」で有名な鳴門海峡の近くにある、小鳴門海峡に位置するボートレース鳴門。
改修工事により2年以上休催していましたが、2016年4月よりリニューアルオープンしています。

全国でも上位のインが弱い水面ですが、その分どのコースからでも狙えるのが鳴門の特徴です。
荒れやすく万舟率も高くなっているので、穴党には絶好のレース場ですね。

 

鳴門オフィシャルサイトの水面特性ページから、地元徳島支部のエース田村隆信選手の解説を引用しながら、鳴門競艇場の特徴や傾向を見ていきたいと思います。

 

 

鳴門の水質

水質は海水で、潮位による水位の変化があります。

潮位差は最大で2m程度で、競争水面を防波堤で囲われているため流れは少ないようです。

田村選手の水質についての解説は以下。

小鳴門海峡に面した海水の水面ですが、防波堤があるので大きな波やうねりはありません。

海水なので干満差があります。干潮ならまくり、満潮ならインが有利。
満潮時は乗りにくく、レースも荒れやすいです。
満潮時でも水位の上昇中と下降中では全然違って、下がってきているときのほうが断然乗り心地がいいです。

ボートレース鳴門/水面特性より引用

鳴門は潮の流れが少ないこともあり、風の方がレースに与える影響は大きいと思いますが、大潮や中潮の時期は展開予想に加味したいところです。

潮見表はボートレース鳴門オフィシャルサイトで確認できます。

 

潮の基本情報
  • 満潮と干潮は1日に2回ずつ入れ代わる
  • 大潮:潮位差が一番大きい
  • 中潮:大潮と小潮の間の期間
  • 小潮:潮位差が一番小さい
  • 長潮:小潮の末期期間
  • 若潮:長潮の翌日から大潮に向かう期間

 

鳴門水面図

ボートレース鳴門競艇場水面図

鳴門水面図

ボートレースオフィシャルサイトレース場データより引用

まずは、田村隆信選手の解説から。

形状がスタートラインから1マークへ向けて内側へ狭くなっており、隣の艇との間隔が狭いので差しが狙いにくく、インコースがすごく難しい水面です。

 

 グレードレースでもイン逃げがなかなか決まらず、僕自身もまくりを狙っています。
隣の艇がまくってくれれば差せますが、まっすぐ走って差すのが難しい。
2コースなら1コースの艇が飛び出て差しが決まることもありますが、4コースの差しはとくに難しいです。 

 

伸び型にして、スタートを決めて、まくる、というシンプルなスタイルが決まりやすく、コース不問で勝負できるレース場です。

ボートレース鳴門/水面特性より引用

 

鳴門を衛星写真で見てみると、

スタンド側の壁が斜めになっており、コース幅が狭くなっているのが確認できます。

1マークの振りは4mなのでイン有利に働くはずですが、水面が狭いのでコース不問で狙えるということですね。
後述する24場比較順位では「まくり」が平均以上で決まっており、スタート同体からでも決まるケースも見られます。

 

2マーク側ではピットから83mと短く、枠なり進入率は高めで推移しています。

コース 1 2 3 4 5 6
1枠 99.4 0.6 0.0 0.0 0.0 0.0
2枠 0.3 95.3 3.2 0.9 0.2 0.1
3枠 0.1 1.4 92.6 4.5 1.0 0.4
4枠 0.0 0.5 1.5 87.3 8.8 1.9
5枠 0.0 1.1 0.9 4.2 81.8 12.0
6枠 0.1 1.4 2.0 3.1 8.2 85.2

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 単位:% )

 

また、施設リニューアル後に2マークで風の影響が出ているようです。

施設リニューアル後、2マーク側に遮るものがなくなって、旋回時に横風を感じるようになりました。旋回の立ち上がりのときに風をはらんでしまうと体勢を崩すこともあるので風が強い日は要注意です。

ボートレース鳴門/水面特性より引用

 

そして、鳴門のバック側は「鳴門の花道」と呼ばれており、こちらも田村選手の解説から。

バックストレッチ(BS)の内側にすごく伸びる位置があって、選手間では「鳴門の花道」と言われています。

1マーク旋回後に6コースから最内を差した選手がBSで伸びて1着になるケースや、4、6コース差しの選手が舟券に絡んでくる展開もあります。

ボートレース鳴門/水面特性より引用

水面図を見ると1・2ターンマークやセンターポールがほぼ直線に配置されているので、確かに伸びそうなレイアウト。
鳴門は「抜き」が多いのも、これが理由の一つとしてありそうです。

 

 

風データ

小鳴門海峡という位置的に風が吹きやすく、レースに与える影響が大きい水面です。

以下は、風向きと風速によるコース別成績データです。
コース別成績(2019)、風速別1着率データ(2016~2018)ともに各集計期間の平均より上位の数値を赤下位の数値を青で表しています。

向かい風

向かい風時のコース別成績(2019)

コース 1着率 2着率 3着率
47.8 17.1 10.2
15.6 20.6 18.3
16.2 20.9 17.0
11.5 19.9 20.1
7.0 14.4 18.4
1.9 7.2 16.0

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 単位:% )

向かい風時の風速別1着率(2016-2018)

風速 1 2 3 4 5 6
1m 52.0 11.2 12.6 9.9 11.2 3.1
2m 47.5 16.1 12.2 11.0 10.7 2.5
3m 47.9 14.2 14.0 13.8 7.9 2.3
4m 49.3 14.5 13.1 12.1 9.2 1.8
5m以上 47.7 14.4 13.9 12.7 7.2 4.2

( 集計期間:2016年4月~2018年12月31日 単位:% )

コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
94.4 5.6
37.3 54.7 6.7
31.4 30.0 27.1 11.4
31.3 12.5 42.2 12.5
23.3 2.3 67.4 7.0
6.7 13.3 60.0 13.3

ボートレース鳴門競艇場-向かい風データグラフ

鳴門では例年「向かい風」でインが強く、「向かい風=イン不利」のセオリーと逆の結果です。

 

そして、5コースの1着率が大きく上昇しています。

 

追い風

追い風時のコース別成績(2019)

コース 1着率 2着率 3着率
48.0 17.4 10.4
17.1 23.6 18.2
16.4 19.7 19.6
10.1 19.9 17.8
5.8 12.2 20.0
2.7 7.3 13.9

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 単位:% )

追い風時の風速別1着率(2016-2018)

風速 1 2 3 4 5 6
1m 47.1 18.9 12.4 15.0 5.2 1.3
2m 48.1 17.4 14.0 12.5 6.6 1.5
3m 38.7 20.8 15.8 14.3 8.4 2.1
4m 43.8 17.2 18.0 13.2 6.0 1.7
5m以上 44.0 22.6 14.3 9.8 6.8 2.5

( 集計期間:2016年4月~2018年12月31日 単位:% )

コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
88.2 11.6
22.3 64.5 12.4
49.5 14.1 25.5 10.3
41.9 29.5 20.2 7.8
26.9 10.3 50.0 12.8
25.9 25.9 25.9 18.5

ボートレース鳴門競艇場-追い風データグラフ

全追い風の内37%が風速5m以上と、強風が吹きやすい傾向があります。

 

1〜2mまではイン優勢も、追い風では「2コース差し」が急増しています。

 

また、センター3・4コースも強く、「まくり」が増加傾向です。

 

 

横風

左横風時のコース別成績(2019)

コース 1着率 2着率 3着率
52.7 15.9 8.8
18.4 24.7 18.0
13.4 20.1 18.8
10.0 21.3 18.8
4.6 12.1 19.2
0.8 5.9 16.3

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 単位:% )

左横風時の風速別1着率(2016-2018)

風速 1 2 3 4 5 6
1m 52.2 18.1 13.1 10.0 6.1 0.6
2m 45.7 16.8 15.4 13.1 6.0 2.8
3m 49.1 16.9 13.1 14.1 5.9 0.9
4m以上 48.2 17.1 17.1 10.4 5.5 1.8

( 集計期間:2016年4月~2018年12月31日 単位:% )

コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
89.0 11.0
24.4 54.9 20.7
41.4 12.9 28.6 15.7
35.5 14.5 25.8 24.2
32.1 7.1 35.7 25.0
16.7 33.3 33.3 16.7

ボートレース鳴門競艇場-左横風データグラフ

左横風はターン時にサイドが掛かるため、インからの「全速逃げ」やセンターからの「まくり」が上昇傾向です。

 

また、左横風は風速3m以内の割合が90%近くを占めており、内側から順に1着率が高くなる順当な結果となっています。

 

 

コース別成績・決まり手分析

鳴門と他のレース場との比較順位です。

24場比較順位(コース別成績)

コース 1着率 2着率 3着率
21位 11位 4位
6位 24位 12位
1位 19位 24位
11位 2位 22位
9位 5位 1位
6位 5位 6位

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 )

24場比較順位(決まり手)

コース 捲り 差し 捲り差し 抜き
3位 24位 5位
3位 9位 20位 22位
19位 8位 3位 20位
18位 21位 7位 3位
18位 1位 11位 21位

( 集計期間:2019年1月~2019年12月31日 )

24場比較順位(コース別成績)

コース 1着率 2着率 3着率
21位 8位 8位
4位 23位 14位
4位 15位 23位
10位 3位 8位
8位 10位 6位
6位 6位 6位

( 集計期間:2018年1月~2018年12月31日 )

24場比較順位(決まり手)

コース 捲り 差し 捲り差し 抜き
10位 17位 17位
5位 10位 19位 14位
18位 8位 14位 7位
7位 23位 14位 4位
15位 1位 20位 5位

( 集計期間:2018年1月~2018年12月31日 )

 

 

コース別成績・決まり手分析

1コース

成績は例年下位で推移しており、記念レースでも平均以下。

出目データ(2019)では1アタマの回収率が平均以下なので、安易なイン勝負は避けたいところ。

インが弱い分2〜6コースの1着率は高く、コース不問で狙えるのが鳴門の魅力です。

 

以下は、1アタマの占有率と回収率データ。

データは2017~2019年の3年間で集計し、平均より上位の数値を赤下位の数値を青で表しています。

出目  回収率  占有率
123 75.4 5.31 (-1.41)
124 73.0 4.31 (-0.84)
125 70.3 3.28 (-0.22)
126 70.4 2.56 (-0.13)
132 73.5 4.17 (-0.66)
134 58.0 3.37 (-0.77)
135 73.6 2.87 (-0.11)
136 73.1 2.14 (-0.13)
142 70.0 3.46 (-0.12)
143 80.3 3.17 (+0.18)
145 53.1 1.93 (-0.15)
146 60.9 1.75 (-0.02)
152 78.1 1.78 (-0.23)
153 64.7 1.50 (-0.20)
154 78.6 1.40 (-0.01)
156 66.8 1.06 (-0.03)
162 62.8 1.04 (-0.29)
163 75.8 0.92 (-0.17)
164 77.2 0.90 (-0.05)
165 69.4 0.82 (+0.11)

 

風の影響では「向かい風・左横風」で勝率が上昇しています。
「向かい風=イン不利」のセオリーと逆なので、覚えておきたいですね。

 

また、インが「まくられやすい」水面なので、抵抗して波乱決着も多め。
インの選手が抵抗するか、おとなしく捲られるタイプか、見極めるのは難しいですが推測して展開を考えたいところです。

 

1コース/風・潮の狙い目

向かい風
左横風
満潮

 

 

 

2コース

例年1着率は上位。
決まり手では他場よりも「まくり」が多めです。

 

2コースの狙い目は「追い風」
先マイしたインが流れて2コースの「差し」が決まりやすく、1着率が大きく上昇しています。

出目データ(2019)でも「2-1-」の占有率は上位です。
追い風条件で絞れば回収率が上がるので、機力の裏付けがあれば積極的に狙ってみたいですね。

 

そして、条件別データ(SG・G1)では1着率が平均以下です。
トップレーサーになると少々の風ではターンが流れないので、「差し」が多い2コースは勝ちづらくなっています。
アタマまでは厳しいですが、最内を差して残りやすく2着率は高めです。

 

2コースが活躍した記念レースを探すと、「G1大渦大賞(2017/12月) 」 5日目。

水面の気象は「追い風7〜9m、安定板使用」です。
安定板を使用するとまくりが難しくなるので、内側有利。
安定板使用でも「強い追い風」でインが流れることを想定すると、「2アタマ」を狙えそうなレースに見えますね。

 

「2コースが差しで1着」時の2着率

コース 確率
21 57.6 (-3.4)
23 15.5
24 13.3
25 8.2
26 5.4

( 集計期間:2016年~2019年 単位:%  全国平均より上位の数値を赤下位の数値を青)

 

「2コースがまくりで1着」時の2着率

コース 確率
21 10.8 (+0.8)
23 35.2
24 27.1
25 18.6
26 8.3

( 集計期間:2016年~2019年 単位:% )

 

 

 

3コース

例年1着率は上位で推移していましたが、2019年では戸田を抜いてトップに。

決まり手では鳴門らしく「まくり」率も上位です。

条件別データ(SG・G1)でも1着率はトップクラス
記念レースでは「差し技」がメインとなりやすいですが、鳴門では水面特性を反映して「まくり」も決まっています。

 

「3コースがまくりで1着」時の2着率

コース 確率
31 18.5 (-2.4)
32 21.8
34 30.5
35 17.1
36 12.2

( 集計期間:2016年~2019年 単位:%  全国平均より上位の数値を赤下位の数値を青)

 

「3コースがまくり差しで1着」時の2着率

コース 確率
31 46.1 (-11.8)
32 19.7
34 14.4
35 13.9
36 5.9

( 集計期間:2016年~2019年 単位:% )

 

水面が狭いのでツケマイ気味にまくると内側が沈んで外の456が続くことが多いですが、まくり方や選手の技量によってはインが残す場合や2コースの差し粘りも。

出目データ(2019)を見てみると3アタマの回収率も高め。
例年「3-2346」に高回収率が並んでいるので、狙えるレースを見つけたいですね。

 

3コース/風・潮の狙い目

追い風
左右の横風
干潮

 

 

 

4コース

近年は平均程度の1着率で推移。

条件別データ(SG・G1)でも同様で、カドの優位性は少ない結果です。

 

鳴門の4コースの特徴は「追い風」で強くなること。
「向かい風でダッシュ有利」のセオリーとは逆で、決まり手は「まくり」が増加しています。

追い風時にイン以外から狙う場合は、「4コースまくり」か「2コース差し」を主軸に展開予想したいところです。

 

4コース/風・潮の狙い目

追い風
干潮

 

「4コースがまくりで1着」時の2着率

コース 確率
41 23.1 (-1.3)
42 18.2
43 11.7
45 30.1
46 16.9

( 集計期間:2016年~2019年 単位:%  全国平均より上位の数値を赤下位の数値を青)

 

「4コースがまくり差しで1着」時の2着率

コース 確率
41 29.3 (-10.0)
42 13.7
43 33.1
45 13.3
46 10.6

( 集計期間:2016年~2019年 単位:% )

 

 

 

5コース

1着率・二連対・三連対率ともに平均以上。
センターが攻めやすい水面のため5コースに展開が向きやすく、鳴門では例年強いコースです。

条件別データ(SG・G1)でも優秀で、鳴門の記念レースは奇数艇が結果を残しています。

決まり手は「まくり差し」が多く、1マークで差さり切らなくてもバック側「鳴門の花道」で伸びて「抜き」決着も多め。

 

風の狙い目は「向かい風」です。
向かい風はインも強くなるので「1ー5」決着率も上昇しています。

鳴門の5コースが強いのは有名なので比較的売れやすく、オッズ妙味が少ないレースも見られるので慎重に狙いたいですね。

 

5コース/風の狙い目

向かい風

 

「5コースがまくりで1着」時の2着率

コース 確率
51 21.8 (-6.4)
52 16.9
53 17.7
54 16.1
56 27.4

( 集計期間:2016年~2019年 単位:%  全国平均より上位の数値を赤下位の数値を青)

 

「5コースがまくり差しで1着」時の2着率

コース 確率
51 35.8 (+-0)
52 11.3
53 15.5
54 27.2
56 10.1

( 集計期間:2016年~2019年 単位:% )

 

 

 

6コース

成績は平均より上位。

田村選手の「鳴門の花道」の解説でもあったように、6コースの舟券絡みは平均より多いので軽視はできないコースです。

5コース同様に「向かい風」で1・2着が上昇しているので、「1ー6」のヒモ穴狙いも面白そうです。
ただ、狭い鳴門では4コースの選手がまくり差しの形で差すと、5・6コースの出番がなくなることも。
4コースの出方を予想して狙いたいですね。

 

6コース/風の狙い目

向かい風

 

 

番組の傾向

2018年4月から企画番組が3R→5Rに増え、1R~5Rまで全て企画番組となっています。

2019年4月から「どーなるなると2nd」として、企画番組の変更がありました。

レース 番組名 番組の概要
とるならなると 1号艇にA級、他にB級
どーなるなると 特賞レースで主力級が揃う
どきどきなると 1号艇にA級、他にAorB級
とにかくなると 1号艇にA級、他にAorB級

 

鳴門は4月〜9月までサマータイムレース、10月〜3月までモーニングレースで実施されています。
企画番組も合わせて変更される可能性があります。

 

企画番組やA級選手が1号艇に入る終盤10〜12Rでは、流石にイン勝率が高めで推移しています。
中盤戦は鳴門らしくコース不問で狙える番組が多く、穴党向きの傾向です。

 

鳴門のモーター情報

鳴門のモーター情報は、オフィシャルサイトから確認できます。

ボートレース鳴門 モーターデータ

前検タイムも同じページに更新されるので、記者イチオシのモーター解説と合わせて要チェックです。

 

鳴門オリジナル展示データ

2018年9月から、鳴門でもオリジナル展示データが公開されています。

ボートレース鳴門オリジナル展示データ

鳴門オリジナル展示データ

ボートレース鳴門オフィシャルサイトインフォメーションより引用

 

展示タイム
  • 通常の展示タイムはバック側スリット裏から150m区間で計測。伸びが反映
  • 「直線タイム」はターン後の直線を計測。出足や行き足が反映。  
  • 「まわり足」は文字通り、回り足が反映
  • 一周タイムは総合的な判断の参考

 

季節毎の傾向

季節毎のコース別成績です。

コース 1着 2着 3着 4着 5着 6着
52.8 17.3 4.8 10.1 6.1 8.8
17.4 25.9 18.5 12.9 15.3 9.7
12.4 20.8 17.9 18.7 18.7 11.3
9.5 18.6 22.3 18.6 17.8 13.0
8.7 11.1 22.7 21.1 19.5 16.6
0.5 7.5 15.0 19.8 22.3 34.6

( 集計期間:2018年3月~2018年5月31日 単位:% )

コース 1着 2着 3着 4着 5着 6着
50.8 18.0 9.9 8.0 6.8 6.1
13.8 22.0 19.4 16.2 16.7 11.6
13.6 22.2 16.0 16.0 15.7 16.2
13.3 17.9 21.2 17.8 16.0 13.5
6.3 13.6 18.4 20.7 22.7 17.9
2.7 6.9 15.7 21.7 22.2 30.5

( 集計期間:2018年6月~2018年8月31日 単位:% )

コース 1着 2着 3着 4着 5着 6着
49.8 17.7 10.8 9.9 6.3 5.2
16.7 22.7 18.0 15.7 13.5 13.1
14.3 22.7 19.3 13.0 17.7 12.7
11.9 17.6 21.2 19.2 14.2 15.5
7.1 12.5 18.1 19.9 23.6 18.4
1.6 7.7 13.4 22.7 24.1 30.2

( 集計期間:2017年9月~2017年11月30日 単位:% )

コース 1着 2着 3着 4着 5着 6着
44.2 21.7 12.5 9.3 5.7 6.2
21.7 21.7 16.8 15.7 12.9 11.0
15.7 16.8 19.6 17.6 15.9 14.2
10.1 21.3 22.7 19.6 16.1 9.9
8.6 10.6 16.4 20.5 23.4 20.2
1.7 9.4 13.4 18.3 25.9 31.0

( 集計期間:2017年12月~2018年2月28日 単位:% )

 

季節毎の風の傾向

春(3〜5月)
冬からの追い風傾向が続き、夏に向けて向かい風傾向。

夏(6〜8月)
向かい風傾向。

秋(9〜11月)
向かい風傾向が続き、冬に向けて追い風傾向。

冬(12月〜2月)
強い追い風傾向。

 

まとめ

  • 全国屈指のイン受難水面
  • バック側「鳴門の花道」で伸びる
  • 海水で潮位差があり、風も吹きやすい
  • 冬は強い追い風傾向
  • 1〜5Rまでは企画番組
  • オリジナル展示データあり
  • インが弱い分、2〜5コースが強い
  • 1コースは向かい風で有利
  • 2コースは追い風で有利で、まくり比率も平均より高い
  • 3コースは攻め手になりやすく、記念レースの一着率も高い
  • 4コースは追い風で有利
  • 5コースのまくり差しに注目
  • 6コースの舟券絡み率も平均以上