ボートレース琵琶湖競艇場攻略!特徴や傾向まとめ

ボートレース琵琶湖競艇場特徴

ボートレースびわこ競艇場

基本データ

追記情報

2021/10/3:ターンマーク移設後のデータを追記しました。
2020/5/28:決まり手データを追記。
2020/1/30:2019年データを追記。

 

 

びわこ 関連データ

 

びわこ競艇場の特徴・傾向

ボートレースびわこ

琵琶湖競艇 外観

日本最大の淡水湖、琵琶湖の南西部にあるレース場。

以前は波乱レースが多い場でしたが、2020年10月の第1ターンマークの移設によりインが強くなっています。

水面レイアウトはイン有利に変わったものの、びわこ特有の「風・気圧・うねり」はイン不利に働くこともあるので、特徴を把握しておきたいですね。

主なデータはターンマーク移設後で集計しています。

 

びわこ水面 | ターンマークの移動について

第1ターンマークの移設について

この度ボート同士の接触事故の低減と旋回半径の確保を目的に、35年ぶりに第1ターンマーク、各標識ポールおよび第2ターンマークを一直線上に配置することとし、第1ターンマークの位置を沖合に3m移設することとしました。
(中略)
なお、一直線とすることにより、第1ターンマークの位置は従前は陸側から44mであったところ、47mになりましたのでお知らせします。

ボートレースびわこ公式より引用

ボートレースびわこ競艇場のターンマーク移動について

ターンマーク移設後はイン勝率が上昇。
インがB級選手でも約37%で逃げています。

ターンマーク移設前後の1着率
コース 移設前 移設後
49.6 55.3
16.1 15.5
14.4 14.0
13.0 10.1
5.8 4.7
2.2 1.8

 

 

イン逃げが決まりやすくなっているので、2・3着率も内側優位
インの回りシロが増えた分「まくり」が減少して、「差し・まくり差し」が増加しています。

【移設後】成績
コース 1着率 2着率 3着率
56.3 18.7 8.3
15.5 28.4 17.6
14.0 21.2 23.0
10.1 16.8 21.3
4.7 11.4 18.5
1.8 4.9 12.8
【移設後】決まり手
コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
95.6 4.3
22.5 65.5 11.1
33.4 16.2 35.5 13.8
36.2 23.3 34.3 4.3
23.2 15.2 53.5 7.1
31.6 13.2 42.1 13.2

 

 

また、びわこ公式Youtubeで滋賀支部選手のインタビューがアップされています。

ターンマーク移設後のポイント
  • 幅が広がってインが逃げやすくなり、内側有利
  • 内側の幅が取れるので、外から絞ってのまくりは決まりにくくなった
  • 差しがセオリーの2・4コースの窮屈さがなくなり、余裕を持って差し構えができるようになった
    一方、3・5コースはまくり差しの難易度が上がった
  • アウト5・6コースは遠くなったので不利
    スタートで先行して優位な位置からターンしないと厳しい
  • 以前は6コースの最内差しが特徴だったが、バック側で内側の艇が伸びてくる所謂「びわこロード」が減った

 

ターンマーク移設後の数節はインからの回収率が高かったのですが、徐々に低下しています。
水面レイアウトはイン有利に変わったものの、全国平均程度のイン勝率なので注意したいですね。
※2021年10月21日よりインA級の企画番組が計4R実施
イン勝率は上がる可能性が高いと思います。

出目  回収率  占有率  平均配当
123 96.2 8.90 ¥1,081
124 86.9 6.20 ¥1,401
125 64.4 3.69 ¥1,743
126 86.6 2.37 ¥3,658
132 80.5 4.83 ¥1,667
134 81.4 4.73 ¥1,719
135 76.8 3.98 ¥1,930
136 65.9 1.75 ¥3,759
142 48.3 2.94 ¥1,644
143 69.4 3.13 ¥2,221
145 69.5 1.94 ¥3,580
146 65.2 1.61 ¥4,053
152 79.0 1.75 ¥4,508
153 61.4 1.70 ¥3,600
154 84.1 1.33 ¥6,343
156 57.7 0.62 ¥9,369
162 46.8 0.76 ¥6,171
163 56.3 0.62 ¥9,148
164 85.3 0.80 ¥10,598
165 52.9 0.57 ¥9,302

 

 

標高の高さはモーターに影響する

びわこの標高は85mで、これは桐生競艇場に次いで全24場中2番目の高さ。

標高が高いと気圧が低くなり、出足関係に影響します。
これは燃焼効率が落ちて、モーターの回転の上がりが悪くなるため。

出足〜行き足が弱い場合は、助走距離の短いスロー勢が不利になる傾向があるので考慮しておきたいですね。

 

また、機力の確認に使えるオリジナル展示タイムが2021年10月3日より公開されます。
※現在はレースLIVEで公開され、公式サイト上では確認できません。

ボートレース琵琶湖競艇場のオリジナル展示タイム計測位置

ボートレースびわこオフィシャルサイトより引用

オリジナル展示タイムについてはこちらの記事で解説しています。

競艇(ボートレース)-オリジナル展示タイム分析 【出足・行き足・伸び】足の種類・オリジナル展示タイムを解説

 

 

琵琶湖特有のうねり

琵琶湖競艇 水面1

琵琶湖特有のうねりによりターンが流れたり暴れたりと、波乱が起こる要因となっています。

 

発生する主な原因は2つ。

1つめは、水位の高い時期に風が吹いている場合。

びわこの水位は、年間を通じて1m程度と大きく変わります。
雪解け水が入る3月~6月頃が水位が高く、この状態で沖からの風が吹くとうねりが発生。

 

 

2つめは、観光船の通過による影響。

びわこクルーズ船がレース場の近くを航行しており、その波が1マーク側から入ってきてうねりが発生。
競争水面を囲う消波装置はありますが、1マーク側が開いているようです。

観光船は冬季に減便されるため、水位の低下と合わせてうねりの影響は少なくなります。

 

また、うねりが無くても水位が高いと水面が不安定になって乗りづらくなると言われていて、春から夏にかけては波乱決着が多い傾向があります。

季節ごとの1着率
コース
43.9 47.4 52.0 52.0
17.6 16.3 15.9 17.3
15.3 14.3 12.5 12.6
14.5 13.7 12.2 11.5
7.3 6.5 6.5 5.8
3.0 2.7 2.5 2.2

( 集計期間:2016年~2020年 単位:% )

 

「春」は雪解け水の影響で水位が高く、うねりが出やすい時期でイン勝率も低下しています。

「夏」は気温の高さから機力が落ち、特に助走距離の短いインの出足・行き足に影響を与えるので、オリジナル展示タイムには注目しておきたいですね。

上記のデータはターンマーク移設前の4年分ですが、今後もこの傾向は続く可能性が高いと思います。

 

 

風データ

風向きと風速によるコース別成績データ。
各集計期間の平均より上位の数値を赤下位の数値を青で表しています。

移設後のデータのため、サンプルが少ない条件は極端な数値になることがあります。
数節ごとにアップデート予定です。

無風

【無風】成績
コース 1着率 2着率 3着率
58.9 21.5 8.1
17.8 27.9 18.5
10.4 17.8 25.3
8.1 18.5 19.5
2.4 10.1 16.2
2.4 4.0 12.5

 

【無風】決まり手
コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
96.0 4.0
24.5 67.9 7.5
22.6 12.9 38.7 25.8
41.7 25.0 20.8 8.3
28.6 14.3 42.9 14.3
0.0 28.6 57.1 14.3

無風時はスリットが揃いやすく、1・2コースの1着率が上昇しています。

 

向かい風

向かい風時の風速別1着率

風速 1 2 3 4 5 6
1m 53.8 14.2 14.2 8.5 5.7 3.8
2m 47.3 18.6 12.4 14.0 6.2 1.6
3m 55.0 15.7 20.7 3.6 3.6 1.4
4m 55.1 11.2 13.5 12.4 3.4 4.5
5m以上 42.9 13.3 20.4 16.3 6.1 1.0

 

【向かい風5m以上】成績
コース 1着率 2着率 3着率
42.9 21.4 12.2
13.3 25.5 18.4
20.4 18.4 18.4
16.3 16.3 24.5
6.1 10.2 17.3
1.0 8.2 9.2

 

【向かい風5m以上】決まり手
コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
100.0 0.0
38.5 53.8 7.7
20.0 25.0 45.0 10.0
37.5 18.8 31.3 12.5
33.3 0.0 66.7 0.0
100.0 0.0 0.0 0.0

 

競艇のセオリー「向かい風はインの加速がつき辛いので不利」通り、イン1着率が低下。

 

5mを超えるとイン信頼度は低く、3~5コースの1着率が上昇しています。

 

決まり手で見ると4コースは「まくり」、3・5コースは「まくり差し」が増加。
2コースの「まくり」も一番発生しやすい条件となっています。

 

追い風

追い風時の風速別1着率

風速 1 2 3 4 5 6
1m 60.4 14.2 12.1 7.5 5.0 0.8
2m 54.2 16.2 12.8 10.1 4.9 1.7
3m 50.9 16.1 13.1 13.9 4.1 1.9
4m 55.9 10.3 15.4 10.3 6.6 1.5
5m以上 52.5 15.0 13.8 11.3 6.3 1.3

 

【追い風4m以上】成績
コース 1着率 2着率 3着率
54.6 19.9 9.7
12.0 33.8 16.2
14.8 19.9 25.0
10.6 13.0 19.0
6.5 9.3 19.9
1.4 4.2 10.2

 

【追い風5m以上】決まり手
コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
91.5 8.5
15.4 69.2 11.5
40.3 9.4 28.1 12.5
39.1 13.0 43.5 4.3
42.9 14.3 35.7 7.1
66.7 0.0 33.3 0.0

以前は追い風で2コースの1着率が上昇傾向でしたが、移設後のデータでは微妙な数値です。

ただ、インのターンが流れて「差し」が決まりやすくなるのがセオリーなので想定しておきたいところ。

 

4mを超えると3~5コースの1着率が上昇し、決まり手は「まくり」が増加。
追い風で内側のスタートが慎重になるケースや、インが流れることを警戒して慎重に回るケースなどが多くなっています。

 

 

コース別成績・決まり手分析

ターンマーク移行後のびわこと他のレース場(2020年)との比較順位です。

24場比較順位(成績)
コース 1着率 2着率 3着率
15位 6位 14位
7位 3位 20位
5位 13位 2位
14位 20位 12位
18位 21位 14位
12位 20位 18位

 

24場比較順位(決まり手)
コース 捲り 差し 捲り差し 抜き
14位 12位 3位
17位 3位 16位 6位
23位 8位 1位 24位
8位 1位 16位 23位
3位 11位 15位 14位

 

 

コース別成績・決まり手分析

1コース

1コース(ターンマーク移設前後)
移設前 移設後
1着率 49.6 55.3
順位 22位 15位

 

全国でもトップクラスにインが弱い水面でしたが、ターンマーク移設後にイン勝率が上昇しています。
2020年の全国平均をやや下回っていますが、これは10月現在の数値。
びわこは水位の高い「春・夏」が弱いので、インが強くなる冬の時期で更に上昇する可能性はあります。

また、「インにB級選手」が39%程度と番組のイン優遇率は低めなので、数値以上にイン有利な水面だと思います。
※2021年10月21日よりインA級の企画番組が計4R実施されます。

レース 番組名 番組の概要
ゴゴイチびわこ 1・2号艇にA級
フクロウ6 1〜3号艇にA級
七福神7 1・2・4号艇にA級
末広がり8 1・3・4号艇にA級

 

 

以前ならスタートで後手を踏むと包まれるケースも多かったですが、現在は伸び返す余裕があるので「出足・行き足」は確認しておきたいですね。

「イン逃げ」時の2着率

コース 確率
12 38.7
13 28.4
14 17.6
15 10.2
16 5.2

 

 

 

2コース

元々2コースが強い水面で、移設後も全国平均以上の1着率で推移しています。

2コース(ターンマーク移設前後)
移設前 移設後
1着率 16.1 15.5
順位 1位 7位

 

 

選手も「移設後は余裕を持って差し構えができるようになった」と言及していて、セオリー通り「差し」優位。

インが強くなった分、2コースからのまくりは決まりにくくなっています。

2コース(ターンマーク移設前後)
移設前 移設後
まくり 28.6 22.5
順位 4位 14位

 

「2コースが差しで1着」時の2着率

コース 確率
21 65.3
23 15.0
24 11.3
25 7.5
26 0.9

 

 

「2コースがまくりで1着」時の2着率

コース 確率
21 5.5
23 30.1
24 28.8
25 26.0
26 9.6

 

 

 

3コース

2コース同様、移設後も全国平均以上で推移。

3コース(ターンマーク移設前後)
移設前 移設後
1着率 14.4 14.0
順位 4位 5位

 

決まり手では「まくり」が減少、「差し」が増加しています。

「差し」比率は全国でも上位。
例えば、インが怪しく、2コースが攻めそうな時の3コースの最内差し狙いなど、他場より「差し」展開も想定しておきたいですね。

3コース(ターンマーク移設前後)
決まり手 移設前 移設後
まくり 37.3 33.4
差し 13.6 16.2
まくり差し 36.4 35.5
抜き 12.0 13.8

 

「3コースがまくりで1着」時の2着率

コース 確率
31 36.5
32 22.0
34 20.0
35 15.0
36 6.5

 

 

「3コースが差しで1着」時の2着率

コース 確率
31 25.5
32 34.0
34 23.4
35 8.5
36 8.5

 

 

「3コースがまくり差しで1着」時の2着率

コース 確率
31 54.4
32 14.6
34 18.4
35 8.7
36 3.9

 

 

4コース

以前はトップクラスの1着率でしたが、平均程度の数値まで低下しています。

4コース(ターンマーク移設前後)
移設前 移設後
1着率 13.0 10.1
順位 3位 14位

 

決まり手では「まくり」が減少。
1マークの水域が広くなった影響で「差し・まくり差し」が増加しています。

「まくり」は決まりにくくなったものの、比率で見ると一番多いのでオリジナル展示タイムで行き足・伸びは確認しておきたいですね。

4コース(ターンマーク移設前後)
決まり手 移設前 移設後
まくり 39.4 36.2
差し 21.5 23.3
まくり差し 28.6 34.3
抜き 9.9 4.3

 

「4コースがまくりで1着」時の2着率

コース 確率
41 33.8
42 17.6
43 14.2
45 24.3
46 10.1

 

 

「4コースが差しで1着」時の2着率

コース 確率
41 38.8
42 24.5
43 14.3
45 14.3
46 8.2

 

 

「4コースがまくり差しで1着」時の2着率

コース 確率
41 45.8
42 13.9
43 19.4
45 12.5
46 8.3

 

 

 

5コース

移設後は1着率が低下しています。

スタートで先行するか、センターが攻めれば展開が向きますが、やはり移設後は厳しくなりそうですね。

5コース(ターンマーク移設前後)
移設前 移設後
1着率 5.8 4.7
順位 13位 18位

 

選手インタビューで「まくり差しの難易度が上がった」とあった通り、「まくり・まくり差し」が減少、「差し」が増加しています。

5コース(ターンマーク移設前後)
決まり手 移設前 移設後
まくり 26.2 23.2
差し 9.4 15.2
まくり差し 55.4 53.5
抜き 8.2 7.1

 

 

「5コースがまくりで1着」時の2着率

コース 確率
51 40.8
52 21.1
53 15.8
54 14.5
56 7.9

 

 

「5コースが差しで1着」時の2着率

コース 確率
51 26.7
52 20.0
53 20.0
54 26.7
56 6.7

 

 

「5コースがまくり差しで1着」時の2着率

コース 確率
51 45.3
52 15.1
53 18.9
54 17.0
56 3.8

 

 

 

6コース

以前はバックで内伸びする通称「びわこロード」で最内差しが特徴でしたが、移設後は平均程度の1着率となっています。

5コース(ターンマーク移設前後)
移設前 移設後
1着率 2.2 1.8
順位 5位 12位

 

「イン逃げ増加・まくり減少」の影響で舟券絡みも減っています。
回収率的にも6絡みは軒並み悪いので、慎重に狙いたいところです。

移設前 移設後
2・3着率 22.0 17.7

 

 

 

びわこのモーターは中間整備に注目

琵琶湖競艇 モーター写真

びわこといえば、モーターの中間整備が有名。

中間整備については、公式サイトに詳しい説明があったので引用します。

モーターに関してはやはり中間整備は外せないファクターだ。

中間整備とは非開催日に整備士が行う本体整備のことだが、これによってパワーが劇的に上昇するモーターが多い。

 

全国的にもびわこの中間整備は効果が非常に大きいことで有名だ。 これまで低調機だったものが、エース級のモーターに変貌したケースが何度も見られるほど。

開催初日の出走表に整備状況が記載されているものの、その後はモーターの2連対率だけで相場を判断するのはほぼ不可能だ。

 

他場ではモーターの更新時期が近づくと「2連対率通りにパワー相場は固まっている」となるが、びわこではその概念は通用しない。

 

びわこは毎年6月がモーターの更新時期。しかし春を迎える頃には中間整備によって数字以上のパワーを秘めた好モーターが多数存在し、 2連対率は関係なしのパワー相場になっているのが例年のパターン。

スポーツ紙などで情報をチェックするのは必須だといえるだろう。

BOAT RACE びわこ公式サイトより引用

中間整備が入ると、モーター素性が数字に表れないこともあるため厄介です。
悪いモーターが整備されるので、性能が均一化されやすいとも言えます。

 

びわこ競艇中間整備情報

びわこ公式サイトの「出走表PDF」の裏面に記載されていますが、判断は難しいです。
前節の最終日に転覆したモーターの整備も中間整備になるので注意。

 

公式サイト上のサンスポ記者さんの予想コメントや、レース中継での情報はチェックしておきたいですね。

 

びわこの平均配当

移設後は1,000円以内の3ケタ配当が増加。
イン逃げが増えているので当然と言えば当然ですね。

【びわこ】平均配当分布
配当 移設前 移設後
100~990 15.3 20.7
1,000~1,990 22.7 23.5
2,000~2,990 12.9 11.8
3,000~4,990 15.2 13.8
5,000~9,990 15.1 13.2
10,000~29,990 13.8 12.0
30,000以上 5.0 4.9

 

季節毎のコース別成績

季節ごとの1着率
コース
43.9 47.4 52.0 52.0
17.6 16.3 15.9 17.3
15.3 14.3 12.5 12.6
14.5 13.7 12.2 11.5
7.3 6.5 6.5 5.8
3.0 2.7 2.5 2.2

( 集計期間:2016年~2020年 単位:% )

春(3〜5月)成績
コース 1着率 2着率 3着率
43.9 20.3 10.7
17.6 23.8 18.4
15.3 19.7 18.9
14.5 17.6 19.9
7.3 12.4 18.0
3.0 7.7 15.8

( 集計期間:2016年~2020年 単位:% )

夏(6〜8月)成績
コース 1着率 2着率 3着率
47.4 19.0 10.5
16.3 24.6 17.7
14.3 18.7 20.1
13.7 18.4 20.0
6.5 13.5 17.2
2.7 6.9 15.8

( 集計期間:2016年~2020年 単位:% )

秋(9〜11月)成績
コース 1着率 2着率 3着率
52.0 17.8 9.6
15.9 26.9 17.7
12.5 20.9 20.1
12.2 18.1 20.9
6.5 12.0 17.9
2.5 5.8 15.3

( 集計期間:2016年~2020年 単位:% )

冬(12〜2月)
コース 1着率 2着率 3着率
52.0 19.5 8.3
17.3 27.5 16.6
12.6 18.6 22.7
11.5 17.4 20.7
5.8 11.5 19.3
2.2 7.1 14.1

( 集計期間:2016年~2020年 単位:% )

 

季節毎の傾向

春(3〜5月)
雪解け水により水位が高い
うねりが出やすい時期
イン勝率が低下傾向

夏(6〜8月)
秋に向けて水位が下がっていく時期
観光船によるうねり増加
6月にモーター交換

秋(9〜11月)
一年で一番水面が穏やかな時期

冬(12月〜2月)
水位は以前低い時期
追い風傾向

 

条件別データ

優勝戦データ

優勝戦のコース別成績(2016-2019)
コース 1着率 2着率 3着率
51.2 20.2 4.7
19.4 20.2 14.0
6.2 17.8 17.8
14.0 14.7 24.8
7.8 15.5 17.8
1.6 11.6 20.9

( 集計期間:2016年~2019年 優勝戦 単位:% )

優勝戦の決まり手(2016-2019)
コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
97.0 1.5
40.0 52.0 4.0
37.5 37.5 12.5 12.5
50.0 16.7 22.2 5.6
50.0 0.0 30.0 20.0
0.0 0.0 100.0 0.0

( 集計期間:2016年~2019年 優勝戦 単位:% )

 

記念レースデータ

記念レースでの成績は、2016~2019年に琵琶湖で開催された以下の10節です。

2016
G1 第17回 マスターズチャンピオン
G1 開設64周年記念 びわこ大賞

2017
G1 開設65周年記念 びわこ大賞
G2 第60回 秩父宮妃記念杯
G2 第61回 秩父宮妃記念杯

2018
G1 第61回 近畿地区選手権競争
G1 開設66周年記念 びわこ大賞
G2 びわこモーターボート大賞

2019
G1 開設67周年記念 びわこ大賞
G2 第62回 秩父宮妃記念杯

琵琶湖G1・G2のコース別成績
コース 1着率 2着率 3着率
49.9 18.8 7.4
15.6 22.8 17.9
12.4 19.3 18.4
13.8 15.8 20.9
5.4 14.6 20.3
3.1 8.8 15.2

( 集計期間:2016年~2019年 琵琶湖開催G1・G2 単位:% )

琵琶湖G1・G2の決まり手
コース 逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き
89.1 10.9
26.8 62.5 8.9
43.8 11.2 25.8 16.9
24.2 32.3 32.3 9.1
20.5 7.7 61.5 10.3
9.1 40.9 27.3 13.6

( 集計期間:2016年~2019年 琵琶湖開催G1・G2 単位:% )

 

まとめ

  • 以前はインが弱い水面だったが、ターンマーク移設後は内側有利
  • 移設後は「まくり」が減少
  • うねりは春・夏に増加
  • 気圧の影響があるため、インの出足・行き足は要確認
  • モーターの中間整備に注意
  • 2コースの成績は平均以上で「差し」優位
  • 3コースの成績も平均以上
  • 以前は強かった4コースは1着率が低下
  • 移設後のアウトコースは厳しめ

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